語彙力は豊富であればあるほどいいと思います。汚い言葉は論外としても、その方が、発想も表現力もドンドン豊かになるからです。


例えば…

「肌が綺麗だね」

「髪が綺麗だね」


でもちろんイイのでしょうが…


艶やか(つややか)

したたるほどの瑞々しさ…

赤ちゃんのような肌…



など表現する語彙がたくさんあった方がいいと思います。より詳細にイメージできるし…喜びも感動も大きくなりますし。女性を誉める時にも他との違いをアピールできますので。


「可愛い」を「チャーミング」言い換えてみたりとか…


でも…語彙力とは言っても…クサイセリフをたくさん覚えろという訳ではないです…


●「君の瞳に写る100万カラットの
微笑みが…」

●「薔薇は所詮、君の引き立て役に
過ぎないのさ…」

●「君のアフロディーテのような
美しさに我を忘れ…」

●「星が輝いているのは…
君のまぶしさに対抗する為さ…」


ユーモアを誘う程度になら有効かもしれませんけど…ガチで使うには余りにサム過ぎますし、照れ屋な日本人にはとてもじゃないけど合いません。


でも、やはり…語彙力はある方がいい…
変な例だけど…こんな話もあります。


2人組の泥棒が、時価数十億円のダイヤを盗み、子分がそれを現金に換えてきた時の会話なのですが…

甲:「おい、いくらで売ってきた?

乙:「1000万円です。」

甲:「何でそんな安く売ったんだ!

乙:「だってそれ以上、上の単位が
わからなかったもんで…」


人間って言葉で知っている以上のことを想像できないみたいですね。心が躍動する言葉を吸収すればするほど心も豊かになります。


人間って…普段から

どういう言葉のシャワーを浴び

どういう人間と時間を共にするか

で人生が決まるからです。


2chに渦巻いているようなスラングは吸収してはダメです。あんなものをずっと見てるなんて狂気の沙汰もいいとこ…ネットの世界では、見ない選択をする事は立派な自己防衛なので。


素敵な語彙をドンドン増やし自身にも、周囲の人にも使っていきたいものです。